旬の食べ物・行事

【旬の食材・初夏】ピリ辛生姜で夏バテ防止

こんばんは、かんめもです。

一年中出回っている生姜ですが、旬は6~8月の夏になります。体を温める作用があるので、冷房で冷えてしまった時に生姜入りのドリンクを飲むのはいかかでしょうか?

生姜ってどんな野菜?

生姜は熱帯アジアが原産で、日本には弥生時代に伝わったといわれています。繊維質で独特な強い香りと辛味があるのが特徴です。

生姜の名前の由来は、中国で生の生姜が「生薑(しゃうきゃう)」と呼ばれていたことで、そこから転じて「生姜(しょうが)」となったそうです。

生姜の種類

生姜には品種が20種類以上あり、大きさにより小ショウガ、中ショウガ、大ショウガに分けられています。

小ショウガってどんなもの?

小ショウガは、生で味噌をつけて食べたり魚料理の付け合わせに利用されていて、細長く加工して「はじかみ」が作られています。大ショウガに比べて辛味成分が多く含まれているのが特徴です。

かんめも
かんめも
大ショウガの小さいものが小ショウガとして売られていることもあるそうですよ!

中ショウガってどんなもの?

中ショウガは、大ショウガよりも辛味や香りが強いのが特徴です。

大ショウガってどんなもの?

大ショウガは、日本で最も多く栽培されていて、スーパーで生姜として売っています。また、お寿司に添えてあることが多いガリや紅ショウガの原料になっているのも大ショウガです。

生姜の栄養

生姜は100gあたり30kcalで約90%が水分です。食物繊維やビタミン類も含まれています。一度に多量に食べるものではないですが、殺菌作用や発汗作用があるので寒がりな人にもお勧めです。

辛味成分~ジンゲロール・ショウガオール

ショウガオールは辛味成分の一種で、殺菌作用や血行促進作用、発汗作用があります。

生姜に含まれているジンゲロールという成分は、加熱によりショウガオールに変化するので生で食べるよりも加熱して食べたほうが効果が大きくなります。

生姜の選び方と保存方法

生姜を買う時は、色が鮮やかで肉付きがいいものを選びましょう

保存する時はすぐに使い切れない時は薄切りや千切りにして冷凍保存にするのがお勧めです。生のまま保存する時はきれいに洗って保存容器に入れて水につけて保存しましょう。1週間ごとに水を入れ替えれば1ヶ月程度持ちます。

生姜のお勧めレシピ

根生姜は生のまま千切りにして酢の物に入れたり、炒め物や煮物、肉や魚の臭みとりや薬味としても使われています。すり下ろしてココアに入れるのも美味しいですよ!

《牛肉と生姜のしぐれ煮

〇材料〇

・牛小間肉×300g

・生姜×50g

・濃い口醤油×大匙3

・みりん×大匙

・料理酒×大匙

・砂糖×大匙2

・はちみつ×20g

  1. 生姜は皮を剥いて千切りにする。
  2. 千切り生姜と調味料、牛肉をすべて鍋に入れて中火にかける。
  3. 時々混ぜながら煮込み、煮汁が1cm位まで煮詰まったら完成です。

〇栄養成分〇

923kcal、タンパク質58.7g、鉄9.9mg、塩分相当量11.7g

かんめも
かんめも
カロリーと塩分が多いので少しずつ食べてくださいね

ではまた!

『オールフォト食材図鑑』荒川信彦・唯是康彦/社団法人 全国調理師養成施設協会

『食品学ー食品成分と機能性ー』久保田紀久枝・森光康次郎/東京化学同人

『日本食品標準成分表2020年版(8訂)』

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