旬の食べ物・行事

【旬の食材・夏】にんにくに旬ってあるの?

こんばんは、かんめもです。

一年中売っていて、色々な料理のアクセントに重要なにんにくですが、旬は5~8月の夏の野菜になります。

にんにくってどんな野菜?

にんにくは中央アジアのキルギスが原産だと言われています。日本には中国を経由して、奈良時代には栽培されるようになったそうです。

かんめも
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エジプトでは、何と紀元前3000年以上前から栽培されていたそうです!

にんにくにはどんな種類があるの?

にんにくは、玉葱やラッキョウと同じように球根(鱗茎)が主に食用となっています。

また、春に柔らかい葉が伸びてきて球根が発達する前に収穫したものを「葉ニンニク」、花を咲かせないように切り取った花茎は「ニンニクの芽」として売られています。

かんめも
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品種も色々あり、中身が分かれていないにんにくもあるそうです!

にんにくの栄養

にんにくの主な栄養成分は炭水化物で、ビタミンB₁やビタミンB₆、食物繊維等が含まれています。

アリシン~にんにくの匂い成分~

アリシンは含硫化合物の一種で、生のにんにくに含まれているアリイン(含硫アミノ酸)が酵素のアリイナーゼの作用で分解されてできる物質です。刻んだりして組織が壊れることによって反応が進み、にんにく特有の香りが出てきます。

また、抗菌作用・防カビ作用もあるのが特徴です。

ビタミンB₁

ビタミンB₁は糖質の代謝に必要なビタミンです。不足すると糖質がエネルギーに変換されずに疲労物質として体内にたまってしまうので、疲れやすくなってしまいます。

食物繊維

食物繊維には整腸作用や体内の過剰なナトリウムを排出する作用があるので、便秘の予防やむくみや高血圧の予防に効果的です。

にんにくの選び方と保存方法

にんにくを買う時は、粒がふっくらしていて隙間が無いものを選びましょう。

常温で保存すると2週間程度ですが、冷蔵庫に入れて保存すると1カ月程度持ちますよ。冷蔵庫に入れる時は、乾燥しないように、キッチンペーパーで巻いて袋に入れて保存しましょう。

にんにくのお勧め保存レシピ

にんにくをすぐに使い切れない時は、加工して保存しましょう。醤油漬けやオイル漬けがお勧めです!

 

《にんにくのオリーブオイル漬け

〇材料〇

・にんにく×6片

・オリーブオイル×にんにくがつかる量

  1. にんにくは皮を取って、みじん切りにする。
  2. 煮沸消毒した瓶ににんにくを入れ、オリーブオイルを入れたら完成!

炒め物など、加熱して使うのでオリーブオイルは生食にお勧めのエクストラバージンではなく、普通のオリーブオイルで大丈夫です。

ではまた!

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『食品学ー食品成分と機能性ー』久保田紀久枝・森光康次郎/東京化学同人

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